「狭小住宅って、どうしても暗いイメージがある…」そう思っていませんか?確かに、敷地面積が限られている分、日当たりが心配になるのは当然です。そんなイメージの中、狭小住宅を建てましたが、我が家はかなり明るい部類に入ります。
私が狭小住宅を建てて実感したのは、「接道している道路の幅」の重要性です。我が家は、幸いにも前面道路が広く、向かいの建物と適度な距離があるため、一日を通して明るい光が差し込みます。設計士さんの工夫ももちろんありますが、この道路幅のおかげで、開放感も得られています。
建てたあとですが、狭小住宅こそ前道の幅にはこだわってみてもいいのでは?と思いました。
以上です。
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