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住宅ローン選びの金利比較方法 (モゲチェック&価格.com)

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お金
  • 「住宅ローン、どこで借りればいいの?」
  • 「金利が安いのはどこ?」
  • 「手続きが面倒そう…」


マイホームの購入を検討し始めたとき、誰もが直面するこの悩みを解決してくれるのが、

住宅ローン比較・手続きサポートサービス「モゲチェック」「価格.com」です。

膨大な数の銀行の中から自分に最適な住宅ローンを探し出すのは、時間も労力もかかる大変な作業。

でも、これらサイトを使えば、その悩みが解消します。

(この記事にはプロモーションが含んでおります。)

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住宅ローン選びはなぜ重要?その金利差が未来を左右する

家づくりは決めることが多く、時間と予算との戦いになります。

そんな中、住宅ローンはお金に関わる部分で一番大事なのに、ついつい後回しになり、十分にリサーチしないまま高い金額を払うことになるケースも少なくありません。

住宅ローン金利のわずかな差が、将来の総支払額に大きな影響を与えます。

  • 借入金額:4,000万円
  • 返済期間:35年(420ヶ月)

この条件で計算すると、金利がわずか0.1%違うだけで、月々の返済額は約1,700円、総支払額では約73万円もの差が生まれます。

この差額は、新しい家具や家電を購入したり、家族旅行に行ったり、将来の貯蓄に回したりできる金額です。

後悔しないためにも、住宅ローン選びに時間をかけることが大切です。

焦りは禁物!家づくりでありがちな「住宅ローン失敗」を避ける方法

住宅ローンも自分で調べて、少しでも有利な条件で借りたいと全員が考えていると思います。

しかし、いざ「これだ!」という良い物件に巡り合ったとき、「早く契約しないと他の人に取られてしまう!」という焦りが生まれ、冷静な判断ができなくなるケースが非常によくあります。

特にありがちなのが、不動産会社やハウスメーカーの紹介する銀行に、言われるがまま住宅ローンを組んでしまうパターンです。

彼らからすると、銀行からの紹介料という旨みがあり、ローンの進捗も把握しやすいので、色々な理由をつけて自社が提携する銀行を勧めてきます。

さらに悪質なケースでは、「住宅ローン申請代行手数料」として10万円ほど請求してくる会社も…。

最強の住宅ローン比較術!「モゲチェック」と「価格.com」

「たくさんの銀行の中から、本当に最適な住宅ローンを選びたい」

そんな方には、モゲチェックと合わせて価格.comを併用することをおすすめします。

この2つのサービスを使いこなせば、抜け漏れなく、自分に最適な住宅ローンを見つけることができます。

もちろん、自分でいちいち銀行をまわって金利を調べることは可能ですが、この2つのサービスを「当たりづけ」として使用することで、大幅な時間短縮になります。

最新情報のチェックと金利交渉が成功の鍵

住宅ローンの金利は毎月変動しています。

そのため、「昔、先輩が〇〇銀行が安かったって言ってたよ」といった過去の情報は、あまり参考にならないケースが多いのが現状です。

特に変動金利を選択したい方は、徹底した比較が必須です。

なぜなら、金利が交渉で下がる可能性があるからです。

モゲチェックのような比較サイトを利用して相場を把握しておくことが、交渉を有利に進める上で非常に重要になります。

また、固定金利を選びたい方も、モゲチェックを利用して変動金利との比較をしておくことがベターです。

モゲチェックでも固定金利の紹介はありますが、金利が高めに設定されていることが多く、その場合は「フラット35」が無難な選択肢となるでしょう。

私自身も、事前のリサーチを徹底したおかげで、今では考えられないような好条件で住宅ローンを組むことができました。

35年固定金利で、1.1%という非常に低い金利で借りることができました。

良い物件が来たときにすぐに押さえられるよう、事前に住宅ローンの当たりをつけておくことが成功の鍵となります。

モゲチェックが選ばれる理由

1. 驚くほど簡単に「あなたにぴったりの住宅ローン」が見つかる

モゲチェックの最大の魅力は、その手軽さです。

必要な情報を入力するだけで、あなたにおすすめの住宅ローンをAIが厳選して提案してくれます。

金利の安さだけでなく、団信(団体信用生命保険)や手数料など、見落としがちなポイントもわかりやすく比較できるので、後悔のない選択が可能です。

2. 最優遇金利の銀行を逃さない

住宅ローンの金利は、借りる人によって適用されるものが違います。

チラシやウェブサイトに載っている金利は、あくまで「最低金利」の場合が多く、誰もがその金利で借りられるわけではありません。

モゲチェックを使えば、あなたが借りられる可能性のある最優遇金利をAIが診断してくれます。

これにより、「あの銀行の金利が安かったのに、自分は対象外だった…」といった事態を防ぐことができます。

自分では見つけられなかった最安値の住宅ローンに出会える可能性が高まるのです。

モゲチェックのデメリットと注意点

モゲチェックは非常に便利なサービスですが、利用する上で知っておきたい注意点もいくつかあります。

1. 必ず本審査が通るわけではない

モゲチェックから提案された銀行の審査に通る確率が高かったり、事前審査が通ったりしたとしても、必ず本審査が通ることが保証されているわけではありません。

事前審査は、本人確認書類や源泉徴収票などの情報に基づき行われますが、本審査では物件評価も実施されます。

返済能力の再検証に加え、担保評価や物件に問題がないか(瑕疵の有無、違法建築など)も厳しくチェックされます。

モゲチェックはあくまで住宅ローン選び・申し込みをサポートしてくれるサービスであることを理解しておきましょう。

2. 実店舗がなく個別相談はチャットのみ

モゲチェックに実店舗はありません。

住宅ローンやサービスの使い方に関する個別相談は、すべてチャットでのやり取りになります。

対面で直接相談したい方には不向きかもしれませんが、すべてWeb上で完結するため、自分のペースで気軽に利用できるというメリットもあります。

まとめ:住宅ローンは「モゲチェック」&「価格.com」から始めよう

マイホーム購入という大きな買い物において、住宅ローンは今後の生活を左右する重要な要素です。

  • 手間をかけずに、最適な住宅ローンを見つけたい
  • 自分に適用される最安金利を知りたい
  • 専門家のサポートを受けながら安心して手続きを進めたい

もしあなたがそう考えているなら、まずはモゲチェック&価格.comで診断してみることを強くおすすめします。
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自己紹介

30代半ば、2児の父。メーカー開発→インフラ事業企画へとキャリアを歩み、転勤&目先の給料UPに惹かれて転職したものの、仕事に苦しむ日々…。そんな私が唯一夢中になれたのが「家づくり」でした。

家づくり期間中は、毎日定時ダッシュで帰宅。仕事の開発は片手間に?、仕事で培った分析力を家づくりの研究にフルコミット!情報収集・見積もり交渉・住宅性能の比較など、施主視点での試行錯誤のすべてをこのブログにまとめています。

ちなみに育休は合計2年間取得。送り迎えから保育園会長までつとめています。(育児も本気!)

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