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フルムーンパーティーで有名なパンガン島を紹介する!!【体験談】

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旅行

こんにちは。

ぽよよ先輩です。

今回はフルムーンパーティーで有名な

パンガン島を紹介します。

パンガン島というフルムーンパーティー

というイメージがあると思いますが

それ以外にも素晴らしいポイントが

たくさんありますので

今回の記事で紹介します!

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こんな人へ読んで欲しい

  • パンガン島に興味のある人
  • パーティー好きの人
  • ビーチでのんびりすごしたい人
  • アジアの近場で旅行先を探している人

今回の記事は↑のような人へ向けて書いていきます。

パンガン島の良さはフルムーンパーティーだけでなく

島が開発されきっていない

ゆるーい雰囲気でまったり過ごすことと

ぽよよ先輩は個人的に思っているので

興味のある人は是非お読みください!

パンガン島ってどーいう所?

パンガン島を超簡単に説明すると

月に一度ビーチでフルムーンパーティーというお祭りが開催されることで

有名なタイのパーティーアイランドです。

世界中から騒ぎたい観光客が集まる島で

ぽよよ先輩が訪れたときは

欧米の観光客が多めでした。

近くには有名なサムイ島とタオ島があります。

パンガン島への行き方

パンガン島への行き方を簡単に説明します。

行き方としてはタイのドンムアン空港から飛行機とフェリーを乗り継いでパンガン島までいけます。

  • ドンムアン空港→スラタニ空港は飛行機で移動
  • スラタニ空港→スラタニ港はバスで移動
  • スラタニ港→パンガン島はフェリーで移動

所要時間としては朝に空港を出発して

夕方ごろパンガン島に到着する感じです。

ひとつひとつの移動は1~2時間で終わるのですが

乗り換えおよび待ち時間が発生するので半日以上かかってしまいます。

お金に余裕のある人は

  • バンコクの国際空港(スワンナプーム)→サムイ島まで飛行機で移動
  • サムイ島→パンガン島までフェリーで移動

が最短だと思います。

(その分お金はかかりますが。)

ぽよよ先輩は日本からタイのバンコクまで飛行機で移動して

そのあとエアアジアのダイナミックツアーというツアーを利用しました。

ルートとしてはバンコク→スラタニ→パンガン島という行き方でした。

パンガン島での交通手段

パンガン島での交通手段は

電車が島にないため

  • タクシー
  • バイク

です。

バイクは運転上手以外な人は避けたほうがいいです。

道が舗装されていない箇所や坂道か急で

コケて、三角巾の人を何度か見ました。

非常に恐ろしい島です。。。

タクシーといっても日本のタクシーとは違い

乗り合いバスといった感じで

後ろの荷台にのって移動する感じです。

バイクがないと島で移動するためには

非常に不便ですが

フルムーンパーティーが開かれる

ハードリンのエリアを中心に滞在する場合は

そこまで困らないかもしれません。

フルムーンパーティーってどう?

フルムーンパーティーってどう?

陽気なお祭りです。笑

屋台みたい店がたくさんあり

おのおの店が好きな音楽をかけています。

曲がめっちゃいいとかではなく

とにかくお酒をたくさん飲んで

ビーチで騒ごうぜ的な祭りです。

お祭りは夜から朝まで続きます。

入場料は1000円いかないぐらいだった気がします。

別に事前にチケットもいらず

当日入場ゲートの近くで購入できます。

お酒の値段も安く

バケツ一杯にいろいろなお酒を詰め込んだを

出店で買えます。

曲のクオリティーはぶっちゃけ普通ですが

  • みんながハイテンション
  • ビーチの開放感

で普通に楽しめます。笑

「他人の目を気にすることなく、開放的に楽しめる」

これがポイントです!

ベロベロになって開放的に楽しめる場所は

意外と少ない気がして

フルムーンパーティーは楽しめました。

滞在したおすすめのホテル

滞在したホテルが最高で

パンガン島を楽しめた理由も

ホテルがよかったからと思いました。

滞在したオススメのホテルは

Starlight Haadrin Resort

です。

starligt resort というホテルもパンガン島にはあるようで

間違わないように注意が必要です。

フルムーンパーティーが行われるハードリンのビーチから

10分程度歩いていける距離にあります。

目の前はビーチがあり、バンガロータイプの部屋です。

とにかくスタッフが親切で地元の人が家族で経営してるホテルで

対応が柔らかで親切でした!

値段もリーズナブルでオススメです。

なによりフルムーンパーティーの会場から近いので

べろべろに酔っぱらってもすぐに帰れるという安心感があり

フルムーンパーティーを120%楽しめることがメリットだと思います。

フルムーンパーティーだけのために

日帰りでパンガン島を訪れる人は

帰りを気にしないといけませんが

ホテルが近くにあると思う存分楽しめます!

行き方としては港についてからハードリンまで乗り合いタクシーで行き

そのあと徒歩でホテルまで行けます。

歩道がなく車道を歩くので

道があっているのかなと思いましたが

一本道なので迷わずつきました。

朝食も手作りで美味しく

ビーチを見ながら、落ち着いて食べれて幸せな気持ちになりました!

フルムーンパーティ以外の楽しみ方

フルムーンパーティー以外の過ごし方を紹介します。

といっても

イビサ島と違って

ぶっちゃけすることがあんまりありません。

それが心地よくなります。笑

というのも島がいい感じに開発されていないので

ビーチみながら朝飯→ビーチでごろごろ→夕方マッサージ→酒飲んで飯食べて寝る

これを繰り返すと心地よくなってきます。笑

ジャングルの中でパーティーが開かれるパーティーがあります。

深夜にジャングルで開かれるやばい感MAXのパーティーです。笑

あと

有名なスポットとしてはアムステルバーがあります。

ここはバイクがないとたどり着くには難しいですが

眺めがよい高台にあり

夕日を見ながら寝っ転がって

リラックスできる最高な場所です。笑

春巻きが美味しいです。

あとは北東の高級ホテルのエリアが綺麗なビーチがありオススメです。

シークレットビーチという名前でした。

まとめ

フルムーンパーティーで有名なパンガン島を紹介しました。

ほどよく開発されていないのでまったり楽しめる島と思いますので

興味のある人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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