今回はメーカー開発職からエネルギーインフラへ転職した自分の体験談を書いていきます。
エネルギーインフラって絶対に会社が潰れない安心感に加え、高給ということもあり、就職活動で人気の企業と思います。また、勤務地も限定的なエリアで固定されていることが多く、魅力的な条件が揃っています。
そんな魅力的な条件の揃っているエネルギーインフラに転職して、苦しんでいる話を書いていきます。
もちろん、すべてに当てはまる訳ではありませんが、実際に働いてみたギャップがあったので、その辺りも書いていきます。
まず、大きなギャップはハードワーク文化ということです。一部の人ではインフラ≒まったりのイメージがあると思います。確かにまったりとしている部署はありますが、意外とハードワーク文化です。特に立地の良い本社に勤務している人はエリート意識が高く、仕事大好き人間です。自覚はなくとも、バリバリ働く文化が本社にはあります。ということで、まったり働きたいな〜、安定したいな〜という人にとっては大きなギャップがあると思います。
また、求められるアウトプットの質の高さもあります。経済産業省の資料のフォーマットに揃えて、資料を作成する必要があり、重箱の隅をつつくような指摘があり、慣れない人には相当ストレスです。恐らく働き方としてはコンサルのようなイメージです。資料上で完璧ロジックを作り、戦うイメージです。基本的に出世する人は綺麗な資料づくりと上への見せ方が非常に上手です。その研ぎ澄まされた高い基準に慣れていない人からすると、資料づくりが非常にストレスとなります。
最後としては、専門的な知識は身につかない場合が多いです。言い方に語弊があるかもしれませんが、基本的には総合職の場合はスペシャリストは求められておらず、ジェネラリストです。部署移動が前提となるので、いろんな知識を吸収できる一方で転職で使える知識はあまりなく、雑用含め、泥臭い仕事がほとんどです。新規事業の場合も基本的には儲かるかどうかが基準なので、別に専門的な能力が育ちにくい環境です。
とは言うものの、バリバリと働きたい人にとっては最高の環境と思います。一方でまったり働きたいと思う人からすれば、転職は少し覚悟したほうがいいかもしれません。と経験した自分からのアドバイスとなります。
隣の芝は青く見えますね。。


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