こんにちは。
ぽよよ先輩です。
今回は
「電動シャッターの非常開放装置って後付けできる?」
というタイトルで記事を書いていきます。
さくっと書いていきますので
是非お読みください。
電動シャッターの非常開放装置って?
まず電動シャッターの非常開放装置について簡単に解説すると
停電等のトラブルの影響により
リモコンでシャッターが開かない場合に
家の中から手動でシャッターを開けることのできる装置のことです。
電動シャッターは便利ですが
万が一のときに動かなれば
心配。。
という人にとっては心強い仕様です。
状況説明
基本的に電動シャッターには非常開放装置がついています。
が
我が家の場合は手違いで電動シャッターに非常開放装置がついておりませんでした。
打ち合わせ時の内容と
- これがついていない
- あれが動かない
等のトラブルは家づくりのあるあると思います。笑
打ち合わせのときには
「非常開放装置はついてるよ~」
との説明でしたがついておりませんでした。
引き渡し後でしたが
建築会社に連絡してみると
シャッター会社とともに現場を訪れ
「確かについてないようですね。」
とのことでした。
そこでこちらが非常開放装置をつけて欲しいと伝えると
「いったん後付けできるか含めてを検討させてください」
とのことでその場は終わりました。
自分は非常開放装置を後付けするだけで
簡単に工事を行うことができると思っていましたが
どうやら後付けできない可能性が高く
今のシャッターを取り外して
新たに非常開放装置のついたシャッターを取り付けるという
めんどくさいことをする可能性がありそうでした。
結論
結果から言うと
電動シャッターの非常開放装置って後付けができました。
*もちろんシャッターの仕様によるらしいです。
最初は後付けはできず新品に取り換える話でしたが
いざ工事が始まると30分で終わりました。笑
トラブル時に駆け付けたシャッター会社が
我が家で使用しているシャッターについて
あまく詳しくなく
「全部交換。笑」
と言っていたのでは
と推測します。
当日交換してくれた会社は別会社で
すぐに後付けしてくれました。
まとめ
電動シャッターの非常開放装置って後付けできる?
に対しては
種類によるが後付けできる仕様もある
が答えです。
ちなみに我が家はYKKのシャッターでした。
以上です!
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