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ルイスポールセンPH5の銅をレビューする!

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インテリア

こんにちは。

今回は超定番品ルイスポールセンph5をレビューしていきます。

気になる人は是非お読みください!

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感想

ルイスポールセンPH5 銅

いきなりですが感想について書いていきます。

やはり定番品と言われているだけあって

やっぱりいいですね。

直接光源が目に入らないように計算されているので

光が柔らかく、何とも言えない柔らかい

落ち着いた空間を生み出します。

そしてシンプルにインテリア性が抜群なので昼間で電気をつけていないときでもいい感じのオシャレさがお気にいりです。

ライトをつけていないときでも存在感抜群

値段はお高いですが、それだけの価値はあると思います!

自分は銅の限定タイプがかっこいいと思い銅を購入しました。

どこで購入するのがお得?

我が家は大塚家具で買いました。

大塚家具の店舗が近くにないために、電話で注文しました。

その当時ネットや地元の家具屋さんを周りましたが大塚家具が安かったです。(1、2割程度)

今も最安値かどうかは分かりませんが探している人は一度大塚家具を候補にいれてみてもいいと思います!

あとは候補として楽天のポイント還元セール期間を利用すれば

実質1割引きで購入できることもあります。(現在みると、商品置いてなさそう。。)

そちらもチェックです。

あとは↓の会社が正規品を置いており、そちらもオススメです。

取り付け高さは?

取り付けとコードカットは大塚家具でお任せしました。

取り付け高さは70センチとしました。

メーカー推奨は60センチですが、低すぎるかも?と思い、70センチにしました。

取り付け高さはどれが正解とかはないので60~80センチ程度におさめていればあとは好みでいいと思います。

(80センチ以上になると、机と照明の距離が離れ暗くなるかと思いました。)

ネットによく照明に頭をぶつけると書いてありますが数年で1回、2回ぶつけた程度でそこまで気にならなかったです。

(頭のぶつけやすさはテーブルの大きさと幅によると思います。)

どれぐらいの明るさ?

明るさとしては180×90センチのテーブルの中央に吊るしテーブル上の明るさが

一番真下で1000ルクス程度で外側にいくにつれて500.400.300ルクスと下がっていきました。

(食事の際の推奨は300ルクス)

ただ気をつけていただくこととしては

当たり前かもしれませんが

テーブル以外は照らしづらいということです。

(全体を照らすのではなく、陰影がつくからこそおしゃれだとは思いますが!)

暗さが心配な人はフロアライトやダウンライトで

照明を補ってもいいかもしれません。

電球についてはLED電球を購入して使っています。

ルイスポールセンPH5銅タイプのデメリット

時間ともに汚れがたまる

最後にあえてデメリットを書いておきます。

それは銅が汚れやすいということです。

全然気にならない人は問題ありませんが

十円玉のように購入したときのピカピカの輝きが

時間とともに失われていきます

ので気になる人は一応気をつけたほうがいいかもしれません

(それがいいという人もいますが)

ただ手入れすれば輝きは回復したので

興味のある人はこちらもお読みください!

ルイスポールセン PH5 銅の手入れ方法!

最後に

今回はルイスポールセンPH5をレビューしました。

定番品と言われるだけあって

オススメです!

購入してよかったと思える照明でした!

以上です!

最近チェックすると、びっくりするぐらい値段があがっていました。。

今後も値上がり傾向と思うので、気になる人は早めの購入をオススメします。

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