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憧れのPH5 銅モデルを我が家に!デザイン、明るさ、注意点をレビューします!

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インテリア

今回は、我が家のダイニングに鎮座する、まさに「憧れ」だった照明、ルイスポールセン PH 5(銅)モデルについて、実際に使っている私がその魅力を徹底的にレビューしていきます。

「ルイスポールセンってよく聞くけど、実際どうなの?」

「PH 5の銅モデルって、どんな雰囲気?」

「高価な買い物だから失敗したくない…」

「実際に使っている人のリアルな声が聞きたい!」

この記事は、そんな疑問や不安を抱えている人のために書きました。

私のリアルな感想と、購入から設置、そして日々の暮らしの中で感じたことを包み隠さずお話しします。

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まさに「傑作」!PH 5(銅)モデルを選んだ理由と率直な感想

ルイスポールセンPH5 銅

まずは結論から。ルイスポールセン PH 5(銅)を導入して数年が経ちますが、「買って本当によかった!」と心から思える照明です。

まさに「傑作」と呼ぶにふさわしい存在感を放っています。

私が数あるPH 5のラインナップから、この銅(コッパー)モデルを選んだのは、その独特の素材感に強く惹かれたからです。

新品時のまばゆいばかりのローズゴールドのような光沢は、空間に温かみと高級感を同時に与えてくれます。

そして、時間とともに表情を変えていく「経年変化」は、この照明を「育てる」喜びを感じさせてくれます。

このPH 5(銅)は、単なる照明器具を超え、我が家の歴史を刻む大切なインテリアの一部となっています。

空間を彩る、計算され尽くしたデザインと哲学

PH 5は、ただの照明器具ではありません。

それ自体がアートピースのような存在感を放ち、空間全体の雰囲気を決定づける力を持っています。そのデザインは、単なる見た目の美しさだけでなく、「光の質」を追求したポール・ヘニングセンの深い哲学に基づいています。

唯一無二のシェード構造とそのデザイン哲学:

PH 5の最大の特徴は、複数枚のシェードが複雑に重なり合う、そのユニークな構造にあります。

このデザインは、ポール・ヘニングセンが「目に不快な眩しさ(グレア)を与えず、必要な場所を適切に照らす」という自身の照明哲学を具現化したものです。

各シェードのカーブや角度は、光を効率的に反射・拡散させ、温かく柔らかな光がテーブル面に向かって適切に広がるように緻密に計算されています。

昼間、電気をつけていない時でも、この洗練されたフォルムはインテリアとして抜群の存在感を放ちます。

ライトをつけていないときでも存在感抜群

シェードの曲線と銅の質感が織りなす陰影は、日中の自然光の下でも空間に深みを与え、来客があった際も、必ずと言っていいほど「素敵な照明ですね!」と褒められます。

PH 5は、まさに「24時間美しい」照明と言えるでしょう。

「光の質」へのこだわりがもたらす上質な空間:

PH 5が作り出す光は、他の照明ではなかなか味わえない、「何とも言えない柔らかく、落ち着いた光」です。

直接光源が目に入らないように設計されているため、眩しさを感じることなく、読書や食事、家族との会話がより心地よいものになります。

特にダイニングテーブルの上で使用すると、料理の色がより鮮やかに見え、食欲をそそる効果も感じられます。

この上質な光は、日々の暮らしに豊かさをもたらし、リビングやダイニングでのくつろぎの時間を格上げしてくれます。

正直、値段はお安くありませんが、それに見合う、いやそれ以上の「価値」がこの照明にはあると断言できます。

単なる実用品としてではなく、空間全体の雰囲気を高め、日々の暮らしに豊かさをもたらしてくれる「投資」だと考えています。

PH 5(銅)モデルをお得に購入するなら?ぽよよ先輩の経験談


高価な買い物だからこそ、できるだけお得に手に入れたいですよね。

私がPH 5(銅)を購入した当時の経験をお話しします

我が家の購入体験:大塚家具が最もお得だった当時

私がPH 5(銅)を購入した当時、複数の店舗やネットショップを徹底的に比較検討しました。

私の住んでいる場所の近くに大塚家具の店舗がなかったため、電話で注文するという形になりましたが、対応は非常に丁寧でした。

その中で、最終的に大塚家具が最も安かったす。

当時の記憶では、他の店舗と比較して1割から2割程度安く購入できたと記憶しています。

これは、数万円単位の差になるため、非常に大きなメリットでした。

2025年7月現在の購入先と価格動向

2025年7月現在、大塚家具が常に最安値であるかは流動的です。

しかし、一般的に大手の家具量販店は、独自の仕入れルートやセール期間などで、思わぬ割引を提供していることがあります。

購入を検討している方は、一度候補に入れてみる価値はあると思います。

他に検討すべき購入先としては、以下のような選択肢があります。

正規販売店(実店舗):

アクタス、リビング・モティーフ、ヤマギワ、イルムスなど、ルイスポールセンの正規販売店である有名インテリアショップ。

メリット: 実物を見て光の広がりや素材感をじっくり確認できる。店員さんから専門的なアドバイスを受けられる。アフターサポートが手厚い。

デメリット: 基本的に定価販売が多い。セール時期を狙うか、店独自のキャンペーンを確認する必要があります。

オンラインストア(正規販売店運営):

上記のインテリアショップが運営するオンラインストアや、ルイスポールセンの公式オンラインストア。

メリット: 自宅でゆっくり検討できる。店舗が近くにない場合でも購入可能。

デメリット: 実物を見られない。

大手オンラインモール(楽天、Amazonなど):

楽天やAmazonなどにも、ルイスポールセンの正規品を取り扱うショップが出店している場合があります。

メリット: ポイント還元セール期間を狙えば、実質的に割引価格で購入できる可能性。自宅への配送がスムーズ。

デメリット: 偽物や並行輸入品に注意が必要。必ず「正規品」「正規販売店」であることを確認しましょう。保証やアフターサービスが受けられないリスクを避けるためにも、信頼できるショップを選ぶことが重要です。

【ひとことアドバイス】

高額な商品なので、焦らずに複数の店舗やサイトを比較検討し、その時々で最もお得な購入方法を見つけることが大切です。

また、「正規品であること」と「長期保証」は必ず確認するようにしてください。

万が一の故障や修理の際に、正規品であるかどうかが大きな差を生みます

PH 5(銅)モデルの取り付けと明るさ:快適な空間を作るためのポイント

PH 5は、ペンダントライトなので、適切な高さに設置することが、その魅力を最大限に引き出す上で非常に重要です。

取り付け高さのポイント:我が家の最適な選択

我が家の場合、取り付けとコードカットは購入した大塚家具にお任せしました。

メーカー推奨と我が家の選択:

ルイスポールセンが推奨するダイニングテーブルからの高さは60cmです。

これは、食事をする人の顔に直接光が当たらないように、そしてテーブル面を効率的に照らすための黄金比とされています。

しかし、私は「少し低すぎるかも?(圧迫感があるかも?)」と感じ、最終的にテーブルから70cmに設定しました。

実際に設置してみて、70cmという高さは非常にバランスが良く、食事の邪魔にもならず、光の広がりもちょうど良いと感じています。

これは、テーブルの大きさや天井の高さ、家族の身長によって最適な高さは変わるため、あくまで我が家のケースとして参考にしてください。

高さは好みでOK!最適な範囲は?:

取り付け高さに「これが正解」という絶対的なものはありません。

一般的にはテーブルから60cm~80cm程度の範囲で調整されていれば、光の質や空間とのバランスが大きく崩れることはないでしょう。

この範囲であれば、あとは個人の好みや、座ったときの目線の高さに合わせて調整するのがベストです。

あまりに80cm以上になると、テーブルと照明の距離が離れすぎてしまい、テーブル上が暗く感じたり、PH 5特有の「光の層」の美しさが損なわれる可能性があるので注意が必要です。

また、PH 5の持つインテリアとしての存在感も薄れてしまうかもしれません。

「頭をぶつける」は気になる?:

ネット上では「PH 5に頭をぶつける」という声もよく聞きますが、私の経験では、数年間使用して、1、2回程度ぶつけたことがあるくらいで、そこまで気になるレベルではありませんでした。

これは、ダイニングテーブルのサイズ(特に奥行き)や、家族の身長、そして食事中の動線によって大きく変わるでしょう。

テーブルの奥行きが深い場合や、照明の真下を通ることが多い場合は、設置高さの検討が必要です。

心配であれば、テーブルの中央ではなく、少し奥にずらして設置するなどの工夫も考えられます。

どれぐらいの明るさ?ダイニング空間での使用感

PH 5は、空間全体を均一に明るくする「全体照明」ではありません。

その光は、あくまで「必要な場所に、必要な明るさで、質の高い光を届ける」という、いわゆる「タスク照明」に近い特性を持っています。

我が家では、180cm×90cmの比較的大きめのダイニングテーブルの中央にPH 5を吊るしています。

テーブル上の明るさの分析:

照度計で測ってみたところ、PH 5の真下(テーブル中央)では、約1000ルクス程度と非常に明るいことが分かりました。

これは、読書や書き物をするのにも十分な明るさです。

そこから外側に向かうにつれて、光が柔らかく拡散し、500ルクス、400ルクス、300ルクスと徐々に照度が下がっていくのが分かります。

この光のグラデーションこそが、PH 5の醍醐味です。

ちなみに、一般的に食事の際の推奨照度は300ルクス程度と言われていますので、PH 5の光は食卓を美味しく見せるのに十分な明るさを持っています。

料理に陰影がつき、立体感が増すことで、視覚的にも食欲をそそります。

空間の陰影と補助照明の活用:

当たり前ですが、PH 5は基本的にテーブル面を重点的に照らす設計なので、テーブル以外の空間(例えば、部屋の隅や壁面、床)は照らしづらいです。

しかし、このPH 5が作り出す「陰影」こそが、空間に奥行きと落ち着きを与え、ドラマチックでおしゃれな雰囲気を作り出す重要な要素でもあります。

もし、部屋全体の明るさが心配な場合や、他の用途で明るさがほしい場合は、PH 5の補助照明として、フロアライトや間接照明(ダウンライト、スポットライト、ブラケットライトなど)を併用することをおすすめします。

これらを組み合わせることで、空間全体にメリハリが生まれ、より豊かな照明計画が実現できます。

例えば、リビング全体のダウンライトを少し落とし、PH 5をメインに据え、壁面を照らす間接照明を加えることで、奥行きとくつろぎのある空間を演出できます。

【電球について】

我が家では、口金E26のLED電球を使用しています。

最近のLED電球は、色温度(電球色、温白色、昼白色など)や明るさ(ルーメン)の選択肢も豊富なので、ご自身の好みや用途に合わせて選べます。

白熱電球のような発熱も少ないため、省エネで安心して使用できる点もメリットです。

調光機能付きの電球を選べば、さらに細かく明るさを調整でき、シーンに合わせた演出が可能です。

ルイスポールセン PH 5(銅)モデルのデメリットと賢い付き合い方

時間ともに汚れがたまる

最後に、PH 5(銅)モデルを検討する上で、あえて知っておいてほしい「デメリット」と、それに対する賢い付き合い方について、より詳しくお話しします。

デメリット:銅の「経年変化」は避けられない特性

これは、PH 5の銅モデルに限らず、無塗装の銅製品全般に言えることですが、最大のデメリットは「銅が時間と共に表情を変える(経年変化する)」ということです。

「汚れ」という表現を使うこともありますが、正確には「酸化による色の変化(パティーナ)」です。

新品時のピカピカの輝きは、空気に触れることで徐々に失われ、指紋や空気中の微細な粒子が付着し、十円玉のように色が濃くなり、最終的には緑青と呼ばれる緑っぽい色に変色していきます。

これは銅製品の宿命であり、自然現象です。

この変化を「味」として、あるいは「アンティークのような風合い」として楽しむ方も多く、その「エイジング」こそが銅モデルの最大の魅力だと考える人もいます。

しかし、「常に新品時の輝きを保ちたい!」という強い希望がある方にとっては、「ピカピカな輝きが失われていく」という点が気になるかもしれません。

賢い付き合い方:手入れで輝きを「復活」させる!

ご安心ください!前述の別記事でも詳しく解説しましたが、この輝きは手入れによって一時的に回復させることが可能です。

金属磨き剤「ピカール」を使用: 柔らかい布にピカールを少量つけ、優しく磨くことで、銅の酸化皮膜を取り除き、新品のような光沢を取り戻すことができます。この作業は、思ったよりも簡単で、短時間で効果を実感できます。

手入れの頻度: 私、ぽよよ先輩は、汚れや曇りが気になったタイミングで年に1回程度お手入れをしています。頻繁に磨きすぎると銅の層が薄くなる可能性も考えられるため、日常は乾いた柔らかい布で優しくホコリを拭き取る程度のメンテナンスに留めています。

経年変化を楽しむ「心の準備」: 最終的には、この「手入れしてもまた変化する」という銅の特性を理解し、経年変化自体も照明の「個性」として受け入れる心の準備をしておくことが、PH 5(銅)と長く良好な関係を築く上で最も大切かもしれません。新品の輝きと、時間が生み出す深みのある風合い、その両方を楽しめるのが、PH 5(銅)の最大の醍醐味だと感じています。

購入後の生活に与えた影響:PH 5が我が家にもたらしたもの

PH 5(銅)をダイニングに導入してから数年が経ちますが、この照明が私たちの生活にもたらした影響を最後に挙げていきます。

食卓が「特別な場所」に: PH 5の柔らかな光の下で食事をすると、いつもの食卓がまるでレストランのように特別な空間に変わります。家族との会話が弾み、食事の時間がより一層楽しく、豊かなものになりました。

くつろぎの時間の質が向上: 食事後もそのままダイニングで過ごすことが増えました。PH 5の落ち着いた光は、読書をしたり、コーヒーを飲んだり、子どもが宿題をしたりと、様々な活動に心地よく寄り添ってくれます。

インテリアの統一感: PH 5の存在感は、ダイニングだけでなく、リビングやキッチン全体のインテリアに良い影響を与えています。この照明を中心に、家具や雑貨の選び方にも意識が向くようになり、結果として家全体の統一感とデザイン性が向上しました。

日々の癒し: 忙しい毎日の中で、ふとPH 5の美しいフォルムや、そこから漏れる光を目にするだけで、心が落ち着き、癒される瞬間が多々あります。まさに「心の贅沢」を与えてくれる存在です。

まとめ:PH 5(銅)は「育てる」喜びをくれる、一生モノの照明

今回のレビューを通して、ルイスポールセン PH 5(銅)モデルの魅力と、購入・使用上のポイント、そして特有の性質について、私のリアルな体験談を交えながら詳しくお伝えしました。

まさに「定番品」と言われるだけあって、PH 5(銅)モデルは期待を裏切らない、いや、期待以上の満足感を与えてくれる照明です。

高価な買い物ではありますが、それだけの価値は十分にあります。

私が購入した当時よりも、最近はびっくりするくらい値段が上がっています。

ルイスポールセンの製品は世界的な需要も高く、今後も値上がり傾向にある可能性も考慮すると、もし「気になる!」「いつか我が家にも迎えたい!」と思っている方は、早めの購入を検討することをおすすめします。

このレビューが、あなたのPH 5選びの参考になれば幸いです。

自己紹介

30代半ば、2児の父。メーカー開発→インフラ事業企画へとキャリアを歩み、転勤&目先の給料UPに惹かれて転職したものの、仕事に苦しむ日々…。そんな私が唯一夢中になれたのが「家づくり」でした。家づくり期間中は、毎日定時ダッシュで帰宅。仕事の開発は片手間に?、仕事で培った分析力を家づくりの研究にフルコミット!情報収集・見積もり交渉・住宅性能の比較など、施主視点での試行錯誤のすべてをこのブログにまとめています。

ちなみに育休は合計2年間取得。送り迎えから保育園会長までつとめています。(育児も本気!)

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